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水槽 のコケ取り 最強の苔対策は!!!についてまとめてみました!

熱帯魚

水槽 のコケ取り 最強の苔対策は!!!についてまとめてみました!
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結論::: 水草水槽の邪魔者『コケを生やさない』ことが一番のコケ対策

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『コケ』が生えるのはある意味、水槽の環境が整ってきているという事です。
とはいえ、コケは一度生えてしまったらあっという間に水槽中に繁殖してしまいます、しかも、始末をしようと思うとすごく厄介な存在です。

コケ対策にとって一番効果的なのは『コケをできるだけ生やさない』ことです。
そこで、コケが生えやすい水槽の特徴や、コケを生やさないための水槽管理などについて考えて見たいと思います。 といっても、完全にコケを生やさないのは不可能です。あくまで『コケ取りに手間取られたくない』というふうに考えるようにしてください。

●コケが生える水槽環境

『コケ』が生えるには、それなりの原因があるものです。 その原因を取り除いてあげることで、『コケ』の抑制効果が出てきます。

1.照明の点灯時間が長い、または、ほとんど照明が点いていない

一般的に『コケ』は『水草』よりも生命力が高く、照明がほとんど当たらないような環境でも繁殖します。 そして、照明をよく当たるようにすれば『光合成』を行い、繁殖スピードも速くなるやっかいな存在です。

水草水槽の場合、どうしても照明を当てなければならないので『コケ』とは切っても切れない関係となります。
完全に『コケ』をなくすことは不可能と納得して、一日7~8時間くらいの照明時間にすれば『水草』がある程度の栄養分を吸収してくれるので 『コケ』の無駄な繁殖を抑えることができます。

2.過密水槽になってしまっている

『過密水槽』とは、水槽容量に対して『熱帯魚』などの生体の数が多すぎる状態を言います。
熱帯魚の数が多いと、エサの食べ残しや排泄物など、『コケ類』の養分となるものも多く発生します、この状態を『富栄養』といい、コケの繁殖に適した環境になります。熱帯魚の数は水草メインの水槽の場合容量よりも少なめにするか、水替えの頻度を増やすなどして『コケ』の養分となるものが水槽にたまってしまわないように心がけることが大切です。

3.直射日光が良く当たる場所に水槽をおいてある

1.の『照明の点灯時間が長い』というのと同じ理由ですが、直射日光は人工的な照明よりも植物が成長する要因が多いので、当然ながら『コケ』も良く育ってくれます(笑)。直射日光のもう一つ問題点は、昼・夜の温度差が生じてくるという点にもあります。 昼夜の温度差が大きくなると、『コケ類』が成長するのにますます良い環境を作り出してしまうことになり、逆に水草は温度差に弱いためダメージが出る恐れもあります。なので、水槽を設置する場所は直射日光が水槽に入らない場所を選ぶか、カーテンなどで遮光してあげましょう。

4.水草の成長状況が良くない

水草』が健康的に育っていて水槽内の養分をしっかり吸収してくれていれば、『コケ』が繁殖する可能性は低くなります。 しかし、水草を植えた直後であったり、弱ってしまい、養分を吸収できなくなっていると、その分を『コケ』が吸収することになり、一気に大繁殖なんていうことになってきます。

水草が弱ってしまう主な理由は、『水質がアルカリ性に傾いている』『二酸化炭素が不足している』『照明が弱い(照明時間が短い)』などが考えられます。 もし、あなたの水槽の水草の元気が無いのであれば、これらを改善してみることでコケ発生を抑えることができるかもしれません。

さらに、ろ過能力の高いフィルターを導入する方法などがありますが、生えてしまったら一番手っ取り早く確実なのは「水草にコケが付いたらそこから切ってしまう」方法です。コケの付くような葉は古くなった葉が多いので切ってしまっても問題ありません。
 
また、あまり神経質にならず、少しぐらいコケが生えていても気にしないことです。水槽内に生体・水草が入っている以上、一切コケを出さないことなど不可能だからです。自然の水環境にもコケは発生しますので

コケの種類は多く、発生条件や対処法などにも大きな違いがあります。 ここでは水槽内に発生する代表的なコケ(苔)について発生条件や特徴などを説明します。
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●茶ゴケ

最も発生し易い苔です。

水槽の立ち上げ直後などの、バクテリアが充分に増えていない「ろ過」が追いついていない時期に発生することが多く、水換え直後や光量が少ない、照明時間が短い時などに発生しやすいコケです、 水槽のガラス面などに発生し、茶色のヌルヌルした外観で美観を損ねてしまいます。

駆除方法は、付着する力が弱いので、三角定規などでコケをそぎ取ったり、石巻貝やオトシンクルスなどのコケを食べてくれる生体を導入する事で取り除くことができます。

出典 http://www.koketaisaku.com


●グリーンウォーター(アオコ)、浮遊性藻

水が緑色に濁って、ひどい場合は緑色の入浴剤を入れた風呂水のようになります。藍藻系はアオコ、緑藻系はグリーンウォーターと言われているという情報もあり、それが正しいなら、アオコは藍藻系のため非常に臭く、グリーンウォーターならほとんど臭わないでしょう。どちらも対策としては同じと考えて良いでしょう。

原因としては二つあり、ひとつは「アオコ」と呼ばれる藍藻系の細菌類によるもので、照明時間が長すぎたり、直射日光がよくあたる場所に水槽を設置している、買ってきた熱帯魚を入れていた水から(あのビニール袋にエアを入れたやつ)や水草などから入ってくる場合があります。 藍藻特有の悪臭が特徴で、ヌルッとした触感があります。

もうひとつはクロレラ属などの緑藻系の植物によるもので、匂いはあまりなく、緑色ではなく、少し黄色(うす緑色?)のような水の色に変化するのが特徴です。 どちらも発生原因や対策方法などはほぼ同じですが、緑藻系のグリーンウォーターの場合は観賞という視点は別として、金魚やメダカなどの飼育には良いとも言われていますが、アオコ(藍藻系)の場合は生体に有害な物質を排出するので早めに取り除くことが重要になってきます。

駆除方法としては、一番効果的なのは原因となるアオコなどを直接ホースなどで取り除き、換水の回数を増やしてあげるのが良いです。 生体で駆除とかんがえるならやはりモーリー系(卵胎生メダカの一種)の魚が効果的だと思います。

私はアオコの経験が無いので、試したことは無いのですが、凝集作用のある薬品を使ってみるのもよさそうです。凝集とは、小さな粒子を集めて大きな固まりにする作用です。物理フィルターを素通りしてしまう小さなアオコの粒子も、集めて大きくすればフィルターで濾し取ることができます。製品としては、ADAのクリアダッシュがあります。アオコを薬品で殺すのではなく、ただ集めて固まりにするだけなので、水草に対しての安全性が高いのが特徴です。

また市販されているアオコ除去剤で綺麗になったというのも聞きますが水草が枯れてしまったとも聞きますのでお勧めはできません。

出典 http://www.koketaisaku.com


●アオミドロ

水槽に細くて長い緑色の髪の毛のようなものが漂っていたら、それは「アオミドロ」です。
原因は、『照明時間が長い』『肥料が多い(富栄養化)』『新しく買ってきた魚が入っている水(ビニール袋)に混入していた』などが考えられます。水槽の中に入ってしまうと、完全に除去しない限りいつの間にか増えてしまうやっかいなコケです、特にウィローモスやリシアなどコケ系の水草にからまった時は超やっかいで、ピンセットで一本一本除去するか、あきらめて捨ててしまうしか方法はありません。なぜなら、モスやリシアも木酢液などコケを枯らす薬品を使えば一緒に枯れてしまうからです。

駆除方法は、割り箸などでわたあめを作るような要領で巻き取るか、水草肥料を添加しているなら、使用を中止するようにします。 初期の状態ならエビやモーリー(卵胎生メダカ)・ヒメタニシなどの生体での駆除も有効です、ただし、発生から時間が経ち、長く太く固く塊になったものは食べてくれません。

出典 http://www.koketaisaku.com


●藍藻

水槽内にあまりに多くの熱帯魚を飼育したり、エサをあげすぎたりすると発生しやすくなるのが藍藻(ランソウ)です。
厳密には、「コケ」ではなく細菌の一種とされています。 水の流れが淀んでいたり(止水域)、新しく買ってきた熱帯魚のビニール袋の水と一緒に水槽の中に入ってきたりといった発生経路もあります。 濃い緑色のドロッとした見た目、触感と悪臭が特徴で、繁殖力も強く、駆除したつもりでも少しでも残すといつの間にか繁殖して元通りに…といったこともあるやっかいなコケです。

駆除方法としては、生体での駆除ならエビよりモーリー系(卵胎生メダカ)のほうが効果が高く、市販のバクテリアを投入することで改善される場合もあるようです。 根本的な駆除方法としては、やはり水換えが一番効果的です。藍藻をホースなどで直接吸入し、物理的に藍藻を完全除去しない限り再発生してしまうので、気長に根気よくが大切です。

出典 http://www.koketaisaku.com


●黒ヒゲ藻

水流が強すぎる、過密水槽になっている、エサをあげすぎたりしている、などが原因で発生するのが「黒ヒゲ藻」です。
このコケは緑色や黒色、カビのような青灰色などのバリエーションがありますが、どの場合も、原因、対策とも同じです。また、水換え過多や水流が強すぎたりしても出てくることがあります。 一度発生するとなかなか頑固で、手で取るのも難しいほどにこびりついたりします。

駆除は、ガラス面などの比較的取りやすいところは三角定規やスクレーパーなどを使用してこそぎ落し、流木や水草についたものは手やピンセットで取るなど、物理的駆除方法が一番効果的です。

出典 http://www.koketaisaku.com


●斑点状藻

照明が強い、照明時間が長い、直射日光が良く当たる、といった水槽設置環境の時に発生するのが「斑点状藻」です。
直径2㎜~3㎜程度の小さなコケが、スポット状にまばらに広がるのが特徴です。 水質の悪化とはあまり関係がなく、対処法としてはガラス面ならスクレイパーや三角定規などで、水草などに発生した場合は指などで軽くこすってあげればOKです。 ただし発生後に時間が経ってしまうと活着力が強くなりなかなか取り除きにくくなってしまい、水草に発生してしまうと最悪の場合、葉を切り落とさなければならなくなります。

発見したらなるべく早めに取り除くことを心がけるようにしましょう。今までよりも日常の水換え回数を多くしましょう。一度にたくさんするよりも、こまめに水換えした方が効果的です。生体投入で駆除するなら、オトシン類か貝類が少しは食べてくれますが、気休め程度に思った方が良いかもしれません

出典 http://www.koketaisaku.com


苔対策動画集






●コケを食べてくれる生きものたち

ちょっとしたことで大発生してしまう「コケ」。
発生してしまうと、あっという間に水槽中に広がって、せっかく手間暇かけて育ててきた水草、水槽が台無しになってしまいます。なんとか駆除したいと思うものの、コケは基本的に水草と同じ【植物類】です。 コケを駆除するような薬品を使用すると、コケと一緒に水草にまでダメージを与えてしまいます。

そこで、薬品ではなく、コケを食べてくれる生き物を「生物兵器」と仮称して紹介したいと思います。 この生きものたちは水草にダメージを与えることなく、コケだけを食べてくれるので重宝すると思います、また、飼育の対象としてもおもしろいと思います、ただし、あまりに大量に発生してしまったり、発生後時間が経って活着力が強くなってしまったコケには効果が出にくいので、その場合は、直接、手で取るか、スクレイパーなどの器具を使ってできるだけ駆除するようにしましょう。

コケを食べてくれる「生物兵器」には、最も一般的に飼われているのが「エビ類」、その他にも「貝類」や、熱帯魚の中にも『コケ』を食べ取ってくれるものもいます。

生物兵器1号 【エビ編】

熱帯魚とはまた違った魅力を持つ「エビ・シュリンプ類」
見た目にも愛嬌があるのでコケ取りというより観賞用にエビ類だけの単独飼育している人も多くいるくらいです。

貝類と比べるとコケ取り能力は低いかもしれませんが、水槽の美観を損ねるどころか、かえって水槽のアクセントとしても活躍してくれます。


出典 http://i1.wp.com

●ヤマトヌマエビ

体長: 約3~6㎝
水温: 20℃~28℃
水質: 中性~弱アルカリ性
有効なコケ: アオミドロ・ヒゲ状藻

エビ類の中では最もコケ取り能力が高いのが【ヤマトヌマエビ】です。
他のエビ達に比べると体が少し大きいのがその理由の一つですが、水槽の中にヤマトヌマエビを数匹入れておくといつの間にかコケを食べてくれる優秀なコケ取り名人のエビです。

飼育も非常に簡単で、熱帯魚を飼っていて何の問題もない環境だと普通に一緒に飼うことができます。

ヤマトヌマエビの得意分野はアオミドロやヒゲ状藻などの糸状のコケです。ヤマトヌマエビのコケ処理能力はすばらしく、60cm水槽に10匹単位でいれておけば、目に見えてコケが減少していきます。
ただし、最もやっかいなのは水草への食害です。新芽や柔らかい葉なども食べてしまう習性があるため、トリミング直後、水中葉化の最中などは注意が必要です。
また、植えたばかりの水草、特に根を張っていなかったり、根張りが強くない前景草などはヤマトヌマエビが引き抜いてしまいます。そのときには、コケとの戦いに加え、ストレスとの戦いにもなりますので、植える水草には注意してください。しかし、水草との相性が悪いわけではありません。要は苔とエビの量のバランスです。ヤマトヌマエビを水草水槽にいれるのは一般的なことで、ほとんどのアクアリストが入れている、もしくは入れたことがあるのではないでしょうか。

また、フンも多く、プロホースなどで底床を吸い出すと、大量のフンが吸い上げられます。そういった意味では、数を入れ過ぎると水質の悪化にもつながってくるため、入れ過ぎには注意してください。
 
60cm水槽なら10匹程度入れておけばコケ抑制には充分です。すでにコケが大量発生している場合は20匹程度入れてもいいかと思いますが、コケが少なくなり、餌が得られない環境になれば、水草への食害の可能性が上がりますので、数の調整ができるように別水槽を用意しておくと便利です。
ちなみに、飼育しているとよく抱卵する姿が見られますが、孵化はしても水槽内での成長は不可能とされています、長くて2-3年で水槽内からいなくなりますので、追加する必要が出てきます。


出典 http://i2.wp.com

●ミナミヌマエビ

体長: 約3㎝
水温: 10℃~28℃
水質: 弱酸性~弱アルカリ性
有効なコケ: アオミドロ・ヒゲ状藻

前記、ヤマトヌマエビと比べ小型なためコケ取り能力は劣ってしまいますが、淡水域でも繁殖が可能なうえ、とても簡単に繁殖してくれるので、寿命が来たら新しく買いたすといったことをせずに活躍するので重宝されているのがミナミヌマエビの特徴です。

水草の食害や、水草を引き抜くなどもほぼなく、体が小さい分、ヤマトヌマエビに比べ水質にデリケートなところがありますので、水合わせは丁寧に行ってから水槽に入れてください。
ヤマトヌマエビ同様、効果的なコケは糸状のコケです。処理能力はヤマトよりも落ちますので(大体3分の1程度)こちらをメインにコケ取りをするなら、その分、数を入れてください。ヤマトヌマエビとの混泳も可能です。
体が小さい分、口が大きい熱帯魚との混泳では食べられてしまう恐れがありますので、大きい魚との混泳は不可です。

ヤマトヌマエビと異なり、淡水水槽内での繁殖が可能です。10匹程度飼育していれば熱帯魚との混泳を行っていてもいつのまにか勝手に増えているほど簡単です。
ミナミヌマエビはヤマトヌマエビに比べ圧倒的に広い水温に対応し、冬場にヒーターなしの水温から、夏場のクーラー無しの水温まで生息可能です。そのためビオトープなど外に設置される水槽やボトルアクアリウムなどヒーター、クーラー設置スペースのない水槽でも飼育できることから、飼育難易度はヤマトヌマエビよりも低いといえます。


出典 http://i0.wp.com

●レッドビーシュリンプ

体長: 約3㎝
水温: 20℃~25℃
水質: 弱酸性~中性
有効なコケ: アオミドロ・ヒゲ状藻

見た目にもおめでたい『紅白』の縞模様が特徴の【レッドビーシュリンプ】です。このエビは『コケ取り』というより『観賞用』として飼われることも多く、見た目もキレイで水草との相性も抜群の種類です。

コケ取り能力でいうとヤマトヌマエビや、ミナミヌマエビよりもかなり劣ってしまいますが、見た目と実用性の両方を兼ね備えている、人気が高い種類です。ただし、ヤマトヌマエビや、ミナミヌマエビと比べると水質の変化などに敏感なので少し飼育難易度が高くなるので注意しましょう。

体の縞が蜂の模様に似ていることからBeeシュリンプと付けられたとか。コケを食べてくれますが、「コケ取り生体」として飼育されることはあまりありません、鑑賞・コレクション目的がつよい生体です。

理由はいくつかあり

・価格が他のコケ取り生体に比べ高い
・種類が豊富で、模様・発色も様々なため、鑑賞性が高い
・水質にデリケートなため、ビーシュリンプ主体の環境に整える必要がある
・体が小さいため、口の大きな熱帯魚に食べられるおそれがある

上記のような理由から、あまり「コケとり生体」として飼育はされません。CO2の添加などはビーシュリンプが死ぬリスクを高めてしまうので、難易度が高めの水草育成水槽では飼育は困難になります。コケもとってくれて小さいエビがいいのであればミナミヌマエビを選んだほうがコスパは圧倒的に高いですしおすすめです。


生物兵器2号 【貝類編】

コケ取り貝として重宝されているのが、『石巻貝』や『フネアマ貝』などです。
でも、貝類の場合、たくさん飼いすぎると美観を損なってしまうイメージがあります。

そんな中でも、見た目にもキレイで観賞用として飼ってもOKな『レッドラムズホーン』などは水草水槽によく映えます。

出典 http://i2.wp.com

貝のコケ取り生体

●フネアマ貝

体長: 約4㎝
水温: 15℃~28℃
水質: 中性~弱アルカリ性
有効なコケ: 茶ゴケ・斑点ゴケ・ヒゲ状藻

水槽のガラス面や、石・流木などを這い回り、通ったところの苔を根こそぎ舐めとってくれる『フネアマガイ』。
吸着力がとても強いので、石巻貝やラムズホーンよりもコケ取り能力が高いのが特徴です。石巻貝と比べ、コケ取り能力が高く、ひっくり返っても自力で起き上がる点などを含めるとこっちの方が良いのかもしれませんね。

また、この貝は貝殻の種類が豊富なので、色々と見て回って好みの柄を選ぶのも楽しいと思います。

アワビ似た形をしているカノコ貝の仲間でコケ取り貝の中でも最強と言われている貝です。非常に強力なコケ取り能力を持っていて、ナビの地図のように移動した跡がみえるほど通った道は綺麗になります。

他のカノコ貝に比べ、水槽のガラス面にベッタリ張りつくのも特徴で、ちょっとぐらいの力では引きはがせないほど。無理にはがすと弱ってしまい、最悪死んでしまうので注意してください。大型になる貝ですが休みなく働いてくれカノコ貝の中では一番オススメできる貝です。

水槽の前面にへばりつくこともあり、簡単には引き剥がせないため景観を損ねるのが難点です。どこか目立たない場所に行ってくれるのを待つしかありませんので、鑑賞目的の強い人はあまりおすすめできません。水槽の横面や後ろの面にくっつけても、器用に角を曲がり、前面までやってくることもあります。

貝類はそうですが、エビのように苔を探して食べに来るのではなく、移動する方向に苔があったら食べる、というものなので、結局水槽の面全体は綺麗になりませんので、きれいに保ちたければ水槽掃除は必要になります。
また、基本的には水槽の側面を移動するため、水草についている苔にはあまり効果がありません。あくまでも水槽面の苔取りがメインとなると思います。


出典 http://i1.wp.com

石巻貝

体長: 約2.5㎝
水温: 20℃~28℃
水質: 弱酸性~弱アルカリ性
有効なコケ: 茶ゴケ・斑点ゴケ・ヒゲ状藻

汽水〜淡水に生息するカノコ貝の仲間でアクア界では言わずと知れたコケ取りマスターです。
この貝は汽水域(海水と淡水の中間域)でしか繁殖をしないので、放っておいても増えることもなく、管理がしやすいのも人気の一つです。 
ただし、一度ひっくり返ってしまうと自力で起き上がることができず、そのまま死んでしまうので注意が必要です。 

石巻貝が属する「アマオブネ貝」の仲間にはサザエのような貝殻を背負ったものや、カラー石巻貝などといった色んな種類があるので、集めてみるのも楽しいかもしれません。カノコ貝は水槽から脱走する事があります。フタをするなど隙間を塞ぐ処理をしないと朝起きたら床に貝が転がってるっていうことになるので気をつけましょう


出典 http://i1.wp.com

サザエ石巻貝

体長: 約2.5㎝

水温: 20℃~28℃

水質: 弱酸性~弱アルカリ性

有効なコケ: 茶ゴケ・斑点ゴケ・ヒゲ状藻

その名前のとおりサザエのようなトゲをもつカノコ貝の仲間です。別名イガカノコガイ。
前述の石巻貝に比べると派手な形をしていますね。またカラーサザエと呼ばれる種類もいてそちらは色彩のバリエーションが豊富です。
また前述の石巻貝に比べるとひっくり返ってから起き上がれなくて死んでしまうということも少ないらしいです。主に水槽ガラス面のコケや、石の表面のコケを食べてくれます。


出典 http://i0.wp.com

●レッドラムズホーン

体長: 約2㎝
水温: 10℃~28℃
水質: 弱酸性~弱アルカリ性
有効なコケ: 茶ゴケ・斑点ゴケ

コケ取りの能力も高く、熱帯魚のエサの残りも食べてくれるので『お掃除屋さん』の役割も果たしてくれる便利なヤツです。
また、レッドラムズホーンは鮮やかな赤色の外観が美しく、観賞用としても飼うことができます。飼育も繁殖も容易で放っておいてもコケやエサの残りを食べてまさに、勝手に成長・繁殖するのでその辺も人気物の一つの理由です。

しかし、あまり増えすぎてエサが足りなくなると水草の柔らかい部分を食べてしまうこともあるので注意しましょう。この貝の仲間には『ゴールデンアップルスネール』や『ブルーラムズ』など、いろいろな色の貝がいるので好みに合わせて選ぶことができます。

別名インドヒラマキガイ。
こちらは前述のカノコ貝と違い淡水でも簡単に繁殖し卵をガラス面に産みつけるので鑑賞がメインの水槽であれば導入は見送りましょう。ラムズホーンは水質がアルカリ性に傾くと繁殖スピードが上がるのですが、きちんとした管理をしていれば増えすぎるということはないです。もしラムズホーンが増えすぎた場合は一度水槽の環境を見直しましょう。
また水質が悪化すると水面付近に上がる特性があるので大型魚の水槽等に入れて水質の判断に用いる人もいるそうです。


出典 http://i2.wp.com

●ヒメタニシ

体長: 約3㎝
水温: 5℃~28℃
水質: 弱酸性~弱アルカリ性
有効なコケ: アオミドロ・植物性プランクトン 等

田螺(タニシ)の一種で、日本の河川に生息している巻貝の仲間です。コケを食べるのはもちろんですが、水槽内の植物プランクトンも食べてくれるので、水質の改善も行ってくれる万能の貝と言われています。
近所に田んぼなどがあれば自分で採取することもできますが、その際は病原菌や他の有害生物が入ってしまう可能性もあるので本投入の前に別水槽に入れてみてよく注意してください。夜行性ですので、昼間は水槽の角や流木などの下でじっとしています。

また、繁殖も容易でほうっておいても増えていきますが、水草を食べたりする場合もあるので増えすぎには注意しましょう。

見た目のグロさに加え、繁殖してしまうので水草水槽にはあまり向かないですがビオトープなどでは大活躍してくれるでしょう。

ちょっと寄り道なお話

スクミリンゴガイ(日本ではジャンボタニシという名称)と呼ばれる巻貝がいるのですがこちらは濾過摂食は行わないらしい。※タニシとは分類学上では遠縁。
アクア業界でゴールデンアップルスネールと呼ばれる巻貝はスクミリンゴガイの黄変種です。このスクミリンゴガイは農業害虫であり、イネの食害をすることで世界の侵略的外来種ワースト100に選ばれており水草水槽に入れると食害に合うので要注意、要注意。


出典 http://i1.wp.com

●マシジミ

純淡水の河川の砂地に生息している二枚貝味(大好きな噌汁の具)です。アオコやグリーンウォーターに効果があり、その水質浄化作用は絶大です。
水槽に導入する場合はネットかプラスチックケースに入れておくと潜られて回収不能になることもありません。ただし水槽内では長期維持が難しいようです。


生物兵器3号 【熱帯魚編】

『魚類』すなわち熱帯魚の仲間にも、コケを食べてくれる、「ありがたい魚君」が存在します。
それぞれに愛嬌のある飼育対象としても人気者の魚たちなので、『コケ取り』を抜きにしても愛着がわいてくる熱帯魚たちです。

出典 http://i1.wp.com

●オトシンクルス

体長: 約5㎝
水温: 20℃~28℃
水質: 弱酸性~中性
有効なコケ: 茶ゴケ・斑点状藻・壁面に付いたコケ類 等

プレコと並んで、コケ取り生物兵器として有名なのが【オトシンクルス】の仲間です。
プレコより少し小型で、3㎝~10㎝程度の種類がいます。コケ取り能力としてはプレコには劣るものの、小型水槽などでも飼育することができ、温和な性格なのでたいていの小型魚との混泳が可能なため人気が高いです。

代表的な種類として【オトシンクルス・ネグロ】【ゼブラオトシンクルス】などが良く販売されています。

生物兵器1号のエビ類ではあまり食べてくれない、茶ゴケ等の水槽面や、水草、岩、流木にこびりつくコケを主食にしている小型熱帯魚です。

吸盤のような口をしており、ガラス面や、岩に口でひっついてコケを食べてくれます。水草を食害する心配も無く、素晴らしく優秀なコケ取り名人として評価が高い熱帯魚です。

欠点と言えば、コケを主食としているため、コケがなくなると食べ物がなくなり最悪餓死してしまいます。常にコケが一定量ある水槽であればコケだけでも飼育は可能ですが、長期飼育が困難です。長期飼育するには「人工飼料」やゆでたほうれん草を水槽内に入れ、コケ以外の餌になれさせる必要があります。

エビ類はガラス面の苔をほぼ食べませんが、こちらはガラス面、水草両方の苔を食べてくれます。

水槽内に入れても問題なく、温和で、地味な熱帯魚ですので、苔取り生体を探しているならぜひ入れておきたい熱帯魚です。


出典 http://i1.wp.com

●ペンシルフィッシュ

ペンシルフィッシュ
画像提供:チャーム
体長: 約5㎝
水温: 20℃~27℃
水質: 弱酸性~中性
有効なコケ: アオミドロ・ヒゲ状藻 等

プレコやオトシンクルスは『ナマズ類』ですが、ペンシルフィッシュは【ネオンテトラ】などと同じ『カラシン類』の熱帯魚です。

そのため、コケ取り職人的ルックスではなく、観賞用熱帯魚の視点で飼うことができ、水槽の雰囲気を変えることなく『コケ取り魚』として活躍してくれます。
ただし、『コケ』はあくまでおやつ感覚であって、主食ではありません。きちんと普通のエサも与えてあげるようにしてください。

また、ペンシルフィッシュは大きく分けて『ナノブリコン』と『ナノストムス』の2種類あり。『ナノストムス』の方はおやつ程度にコケを食べてくれますが、『ナノブリコン』の方はあまりコケに関心してくれないようです。見分け方としては、斜めに傾いたように泳ぎ、群れをなすのが『ナノブリコン』、まっすぐ水平に泳ぎ、あまり群れないのが『ナノストムス』と覚えておくと良いと思います。しかしこれに当て嵌まらない種類もいて、元祖ペンシルフィッシュ(別名エクエス・ペンシル)はナノストゥムス属ですが斜めに泳ぐそうです。このように上記の見分け方に当て嵌まらない種類もいるので判別がつかない場合は購入するショップで相談してください。

細長い形をしていて名前の由来は体を斜めに傾けて泳ぐ姿が鉛筆で文字を書くような動きに似ているからだとか。種類が多いためマニアックな魚と言えるでしょう。また口が小さいのでエビなどと混泳させても補食の心配は少ないでしょう。

コケを食べるといっても少量しか食べないらしいのでコケ除去を主目的とする場合はあまり期待はせず予防くらいの気持ちでいて下さい。またコケを食べないからと餌を少なめしたりするのは絶対にやめましょう。この種は一旦やせると回復が難しいのでコケを食べなくても大切に飼育してあげてください。その場合は前述のとおり口が小さいので細かめの餌を与えるようにしてください。


出典 http://i1.wp.com

●オトシンネグロ

体長: 約5㎝
水温: 20℃~28℃
水質: 弱酸性~中性
有効なコケ: 茶ゴケ・斑点状藻・壁面に付いたコケ類 等

オトシンクルスの別種です。こちらは外見が焦げ茶色をしています。オトシンクルスと同様、茶苔や斑点状藻などの丈の短いコケを主食にしています。


出典 http://i1.wp.com

●サイアーミーズフライングフォックス

体長: 約12㎝
水温: 23℃~27℃
水質: 中性~弱アルカリ性
有効なコケ: 茶ゴケ(珪藻)、糸状藻、黒ゴケ

体側に黒いラインが入る日本のモロコのような見た目の魚です。ヤマト、ミナミヌマエビ、オトシンクルス、ネグロは水槽内に難なく入れられますが、この熱帯魚を水槽内に入れるかは判断が別れるところでしょう。
この熱帯魚は、除去が困難な黒苔も食べてくれる珍しい魚です。気性が荒く、大型化するこのサイアーミーズフライングフォックスを多くのアクアリストが水槽内に入れる理由としてあげられるのは、「黒髭苔」を捕食対象としていることです。他の熱帯魚で黒ひげを食べる熱帯魚というのはほぼいません。(ヤマト、ミナミヌマエビも食べる可能性はあるでしょうけど積極的に好んで食べるという話は聞きません。)

黒ひげゴケはアクアリストに最も恐れられる苔のひとつです。苔の種類は数多くありますが、苔発生後の対処の難しさという点では上位に君臨します。これが一度繁殖してしまうと、瞬く間にあらゆる場所に繁殖してしまい、根を張りこびりつくため、除去が非常に困難です。石、流木、硬い葉の水草などに付いている場合はそれだけ取り出して木酢液につけることで除去できますが、前景草、葉の柔らかい水草の場合は切り落としてしまう以外にありません。またソイルに生え始めた場合は、黒ひげの生えてきたソイルを取り除くなどするしかないほどの苔です。そういった恐怖の黒髭苔に対して、取り除く、以外の唯一有効といえそうな対処方法が現状この「サイアーミーズフライングフォックス」なわけですね。(そもそも水槽内に黒髭苔を発生させないような水槽作りをする、というのは別として。)

成長すると縄張り意識が強くなるとともに他魚の餌を横取りするなど気性が荒くなる個体もいるのでそういうデメリットがあることを念頭に入れた上で導入してください。

サイアーミーズフライングフォックスは水槽の底が生活圏になりますので、餌を食べに来るコリドラスに対し体当りして追い払う行為が見られますので、コリドラスのような底物系の熱帯魚との相性は特によくありません。エサを複数落とし、コリドラスとサイアーミーズフライングフォックスが競合しないような工夫が必要になります。

また底で生活するくせに、なぜか水槽からよく飛び出します。

サイアミーズフライングフォックスは他種と混同されることが多く、その中でもフライングフォックスと呼ばれる非常によく似た魚がいるので導入する際は注意が必要です。こちらはコケをあまり食べないです。また最大15cmくらいになりサイアミーズよりも大きめです。

フライングフォックスとの見分け方は、サイアミーズは体側の黒いラインが尾びれの端まで続くのに対し、フライングフォックスは尾ひれには、黒いラインが続かず、黒いラインの上に金色のラインが入り、各ヒレに色がつくことが見分けるポイントになります。

サイアミーズフライングフォックスを購入する際には他種(フライングフォックス)を買わないよう是非参考にしてみて下さい。

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こちらが、フライングフォックス


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●プラティ

体長: 約4~7㎝
水温: 20℃~28℃
水質: 中性~弱アルカリ性
有効なコケ: 糸状藻

グッピーと同じ卵胎生(雌の胎内で孵り稚魚として生まれる)のメダカの一種で、繁殖が容易な魚として有名です。
この魚も色々な種類がいて、どの種類も体色が鮮やかで水槽内で良く映えてくれます。コケ除去にはあまり期待はできませんが防止としては期待できるでしょう。育成、繁殖ともに容易です。


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●ブラックモーリー

体長: 約6㎝
水温: 23℃~27℃
水質: 中性~弱アルカリ性
有効なコケ: 糸状藻・藍藻・水面の油膜 等

真っ黒な体で、シンプルなのに目立つルックスをしているのがブラックモーリーの特徴です。初心者でも簡単に飼育できます。
この魚は他のコケ取り魚が食べない藍藻を食べてくれるありがたい種類です。また、水面に浮かぶ油膜も食べてくれるので水槽が綺麗になります。

しかし、コケや油膜は、エサとして食べているというよりは『興味本位』で口に入れているといった方が正しく、エサは普通の熱帯魚用のエサを与えないと飢えてしまいます。そのうえ、けっこうな大食漢なので、量も少し多めに与えないと、他の魚が食べる前に食べつくしてしまう恐れがあるのが欠点です。

でも、『コケ取り能力』を別にしてもルックスと、プラティ科ならではの繁殖のしやすさなどから人気の高い種類で、水草がたくさんあるような水槽だと黒色の体が際立ってよく映えます。


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●プレコ

体長: 約10㎝~60cm
水温: 20℃~28℃
水質: 弱酸性~中性
有効なコケ: 茶ゴケ・斑点状藻・壁面のコケ類 等

熱帯魚ショップに行って、『コケ取り用の魚で何かイイのいませんか?』と聞けば、まず紹介されるであろう【コケ取り魚】の代表格です。

ただし、『プレコ』は種類によってはかなり大型になるということです。中でもセルフィンプレコは、小さいサイズのものがよくお店に並んでいますが、最大で体長50cmくらいになるので、大型の水槽を用意していない限りは飼ってはいけません。

一般的な60cm位の水槽だと『ミニブッシ―プレコ』や『タイガープレコ』などの10㎝~15㎝くらいで成長が止まる種類がオススメですがそれでも目立つ存在となります。水槽の壁面にへばりついて茶ゴケなどを一生懸命食べてくれる姿は見ていて微笑ましいものがあります。プレコは弱アルカリ性の水質を好むので水草水槽に掃除屋として入れるのであればオトシンクルスをオススメします。


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