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熱帯魚の病気、と治療

熱帯魚

熱帯魚の病気、と治療
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熱帯魚の病気、細菌による感染症、寄生虫、外傷 正しく判断・対処してあげることで、救うことができます。

熱帯魚が病気になっても、医者に診せるわけにはいかないので、飼育者が対処してあげるしかありません。その小さな命を救ってあげられるのは飼育者であるあなたしかいないのです。

薬よりも日頃の管理による予防、もし、病気になったら手遅れになるよりも早めに処置してあげたほうがいいのは人間と同じです。

熱帯魚の病気の根本原因は、

まず魚が病気になる場合、水質が原因であることが多いようです。 水質が悪いということは日頃の管理ができていないということでもあります。いつも水槽管理を欠かさずに行えば魚が病気になる確立を減らせるはずです。


えさによる水質悪化

えさは魚にとって欠かせないものですが、時によって魚に悪影響を与える場合もあります。えさを一生懸命食べてくれるとついつい多めに与えてしまいがちですが、エサは与えすぎない程度に与えてください。魚が食べきれる量を目安に与えないと、食べ残しが溜まり水質が悪化してしまいます。水質悪化は直接的に魚の体力を奪い、病気の発生率を高めてしまいます。


水換えをしない事による水質悪化

熱帯魚を水槽で飼育するかぎり、水槽の水を定期的に交換する必要があります。前記の残餌や、魚の糞などから発生した有害なアンモニアはろ過装置などを通してバクテリアなどで無害な硝酸塩に変化しますが、硝酸塩でも蓄積されれば魚に害を与えるため水換えはどうしても必要となります。水換えの頻度は多いことにこしたことはないですが、最低でも一週間に一度3分の1の水を交換することをオススメします。

体の傷

魚を網で掬う時や水槽のレイアウト時、魚同士のけんかが原因となって魚の体に傷がつくことがありますが、粘膜が剥がれその傷口から細菌が入ることで水カビ病などの病気につながります。魚の体に傷が付いているのを見つけたら、メレンチブルーなどで薬浴し、重度な病気になる前に対処してください。


殺虫剤などの有害物質

家庭で使用される殺虫剤(スプレー式、クン炎式等)や消臭剤など、人間にとっては問題なくても魚にはとても危険な場合があります。有害物質がエアーポンプなどを通って水中に入ると魚に影響がでるので、水槽の近くで殺虫剤などを使うのは避けてください。


急激な水質変化

購入した魚を自分の水槽に入れる時や、水換えの時に注意しなくてはいけないことです。水温の高い水槽に水を入れたり、水温の低い水槽にお湯をいれるなどの急激な温度変化は魚にショックを与え、小魚などは場合によって死んでしまうこともあります。また、水変えの時のpHの急激な変化でも魚はpHショックを起こし、魚を衰弱させてしまいます。

体調のいい魚は、美しくひれを動かしながら元気に泳ぎ回り、餌を沢山食べ、見ていても楽しくなるような姿を見せてくれます。

逆に、調子の悪い魚は、一目見てわかります。体色の鮮やかさがなくなり、隅のほうでじっとしたまま動かなくなり、餌も食べなくなり、ひれをとじたまま、落ち込んでいるような感じに見えます。

このようになったら、病気がそれなりに進行している場合が多く、発見次第、すぐに対処してあげないと手遅れになってしまいます、また、いつでもそのような魚を発見した時に、すぐに対処できるように準備をしておくと、すぐに治療にとりかかることができて、また元気に泳ぐ姿を見ることができたりします。

機材準備はもちろん、早めの判断と、治療をしてあげるためにも、病気の知識をあらかじめ知っておいたほうがいいので、時間のある時に勉強しておくと良いと思います、病気の魚を発見してから、治療に必要な物をそろえるなんてことをやっていたら手遅れになってしまいます。

自分の飼育している魚の種類・環境で、かかり易い病気の原因・症状・対処法・薬の種類は知っておきましょう。

熱帯魚の病気を発見するために、観察するポイントを決めて順に見ていきましょう。

体の異常=白い斑点がないか、綺麗に発色しているか、体表が異常でないか

ヒレは破れたり裂けたりしていないか、たたんだままになっていないか、付着物などがないか

口周辺に異常がないか=正常に開閉しているか、傷や付着物はないか

目の色=濁っていなか

フンはいつも通りか

餌を食べずに残していないか

飼育設備は正常に動作しているか

飼育水の濁りや臭い、フィルターの目詰まりや異常に汚れてはいないかなどもチェックしておきましょう。

熱帯魚の病気の基本的な治療法は3つあります。


1,塩水浴

塩は必ず粗塩(あらじお)を使い、0.5%が基本となります、上級者の場合1~3%の濃さで治療しますがこの場合魚には負担がかかりますので初心者の方は0.5%ぐらいをお勧めします。

水1リットル/粗塩 5グラムで0.5%です。

水槽に水草が入ってなければ直接水槽に塩を入れてもいいですが、水草がある場合は、治療用の容器(トリートメント・タンク、または、小型の水槽を用意しておく)に病気の熱帯魚を移すか、バケツなどでも構いませんので、必ず水合わせをしてから移して下さい、この場合、ろ過槽、エアレーション、ヒーターがありませんので毎日水替えをしたり、エアーポンプ、ヒーターを用意する必要があります。


2,薬浴

熱帯魚ショップでアドバイスを受けるか、薬剤の効能書きをよく読んで、症状にあった薬剤を選んで下さい。

熱帯魚がかかりやすい白点病によく効く色素剤のメチレンブルーやそれに抗菌剤を混合した色々な薬剤が市販されています。薬剤の効果は一週間位です。

色素剤のメチレンブルーなどは、薬剤の中に入っている色素が光で分解されて少しずつ色が薄くなるので、効果が切れたことが目視出来ます。

ショップでよく見られる薬品名は、グリーンFシリーズ・トロピカルシリーズ・パラザン・リフイッシュです。


治療中の注意点

薬剤を入れるとろ過バクテリアも多少弱りますが、淡水水槽の場合、元の状態に戻すのはそれほど時間がかかりません。

薬剤で治療する時は、エアレーションは強めにして下さい。
薬剤が分解される時に大量の酸素が失われますので、熱帯魚が酸欠状態になります。エサは、普通に与えても構いません。

水草は薬剤に浸けると枯れる場合があるので、治療容器と別の入れ物に入れておくか、病魚事態を別の容器に移して治療するかしてください、バケツなどでも構いませんので、必ず水合わせをしてから移して下さい、この場合、ろ過槽、エアレーション、ヒーターがありませんので毎日水替えをしたり、エアーポンプ、ヒーターを用意する必要があります。

3,水槽の水温を上げる

たとえば、魚が白点病にかかった時、水温を30度まで上げれば、白点虫(イクチオフチリウス)が早く死滅するようです、熱帯魚の病原菌は、高温に弱いことが多く、水温を30度位に上げると、病原体を殺すことが出来ます。

ただし、一気に上げるのはNG、熱帯魚自身にも急激な温度上昇はダメージを与えます、魚体を弱らせない為に、少しずつあげて下さい。

熱帯魚の様子を観察しながら、水温をあげて下さい。

治療後もゆっくり水温を下げてあげて下さい。

◎サーモスタットとヒーターで温度管理

水温固定式のオートヒーターよりも、可変式のサーモスタットやヒーターを使用すると温度管理による対処法も簡単にできるようになります。塩浴と併用でさらに効果的ですが、単独で行うよりも慎重に行ってください

--症状から疑わしい病気を発見する方法--
・エサをあまり食べなくなった・身体のつやが無くなる =全ての病気
・身体を水槽内にこすりつけるように泳ぐ・いつも水底周辺にいて、あまり動かない =白点病・エラ病・ウーディニウム病
・水面から口を突き出す・呼吸が速くなる・時々、異常な泳ぎをする
=エラ病・PHショック・硬度ショック
・腹と背が逆になって泳ぐ =浮き袋の異常
・体表に異物が付着している=白点病・ヒレぐされ病・ウーディニウム病・全ての病気の末期的症状
・体表に外傷が出来てい・血がにじんでいる =ケンカ・岩や石で傷ついた時
・体表に白点が出来ている =白点病・ウーディニウム病
・ヒレが白く濁る・ヒレの先端が溶け始めた =ヒレぐされ病

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●白点病

熱帯魚の病気の80%を占めるが、早期発見治療すれば治りやすい

原因== 白点虫(イクチオフチリウスというせん毛虫)が、皮膚の中に寄生する。水質悪化、過密飼育、餌の過剰投与、水温の変化などのストレスが加わると発症しやすくなる。

症状== ヒレや体表に1ミリ以下の白い点がポツポツできはじめ、次々に増える。放置すると体中に白い点が増え、塩をまぶしたようになり衰弱して死ぬ。

治療== 白点病用の治療薬を入れる。

白点虫は15~18度の水温で最も増えるので、水温を30度位に上げて、塩とメチレンブルーを併用して治療すると効果的。
白点病の熱帯魚を見つけた時は、水槽内にはたくさんの病原虫がいますので、飼育している水槽まるごと治療した方がいいでしょう。

出典 http://www.amf.cc

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●こしょう病(ウーディニウム病・ベルベット病)

症状 =初期症状はカメラで撮って、なおかつ、拡大で見ないとわからないレベルです。体の一部に白い付着物ができますが、白点病と比べ白点の粒が小さい(1mm以下)ため、気づくことができず、悪化してしまい、体中を淡黄色の膜が覆うようになったころに気付くことが多いのが特徴です。


原因 =鞭毛虫である『ウーディニウム』が熱帯魚の体に寄生して発生します。『水質の悪化』のほか、底砂や器具などの汚れている部分が繁殖の温床になってしまいます。 また、熱帯魚の体調が悪い時には、特に寄生されやすくなるので注意してください。


治療法 =基本的な治療法は『白点病』と同じです。
『ウーディニウム』は25℃以下の水温で活発に動き、30℃以上になると活動を停止しますので、水槽の水温を徐々に上げ(1~2℃/日程度)、最終的に30℃くらいにまで上げ、『メチレンブルー』や『グリーンF』などの市販薬を使用するのが効果的です。この時に粗塩を併用するとさらに効果的です。 感染力が強い病気で潜伏もするため、できるかぎり同一水槽内の全部の魚に対して治療をするのがベストです。また、治療中はこまめに水換えも行ってください。

出典 http://www015.upp.so-net.ne.jp

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●カラムナリス病=尾ぐされ病・ヒレぐされ病・口ぐされ病・エラぐされ病

グッピーのオスやエンゼルフィッシュなどヒレの長い熱帯魚がかかりやすい。

伝染力が強く、あっと言う間に広がる。

原因== カラムナリス菌による細菌感染症。ストレス、魚同士の競り合い、外傷により発症する。

症状== 尾ひれが感染しやすい部位で、始めは縁の方が白くなり、やがてすり切れてぼろぼろになり、溶けてくるようになる。口に感染した場合は白濁して溶けるように崩れる。エラの場合は、粘液が出初め、やがて欠けてしまう。

感染した熱帯魚は食欲が無くなり衰弱死する。

治療法== 市販のパラザンD・エルバージュ・グリーンF・グリーンFゴールドなどの治療薬を入れる。

水槽全体を掃除して、60センチ水槽で大さじ5杯ほどの粗塩を入れる。

出典 http://www.amf.cc

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●カラムナリス病(ネオン病)

症状 ==体の一部から出血したり、体色に輝きがなくなる、体の一部が白くなってしまう等の症状が起こります。
『ネオン病』という名前からネオンテトラの病気と思われるかもしれませんが、 ネオンテトラも含む小型カラシン系のほか、グッピーやプラティなどのメダカ系の魚も発症する可能性があります。


原因 ==この病気は『尾ぐされ病』の原因でもある『カラムナリス菌』が、熱帯魚の筋肉内の細胞に感染して発症する病気です。
『カラムナリス菌』は酸素を含む場所を好んで生息するため、肉厚な大型魚や肉食魚などのように酸素が筋肉に行き届きにくいような魚には感染しにくいと言われています。(ただし、『尾ぐされ病』などにはかかる恐れがあります。)


治療法 ==この病気は筋肉内に細菌が感染してしまうため、治療薬の効果が細菌まで届きにくく治療が困難です。 しかも、伝染力が非常に強く、死に至る可能性も高い病気なので、まずは、病魚の治療よりも、他の熱帯魚への伝染を防ぐための「感染魚の隔離」が最優先になります。
治療法としては、『グリーンFゴールド』や『エルバージュエース』などの市販薬で薬浴させると治るケースもあるようです。 また、症状が出ていなくても他の魚にも感染している可能性があるので、できればメインの水槽のほうも塩浴もしくは薬浴をさせるか、換水を行うようにしましょう。

出典 http://blog-imgs-17.fc2.com

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●水カビ病=綿かぶり病ともいわれ、プレコストムスの仲間がかかりやすい。

原因 ==体表に水カビ菌が寄生する真菌病。体表がすれて傷になったところから、カラムナリス菌が入ってかかる。移動などで傷が付く恐れがある時は、エルバージュか、塩を少し入れておくと予防になる。

症状 ==口先やヒレが白い綿を被ったようになり、体表は白っぽく膜を張ったようになり、進行すると、赤くただれ、腐ってしまい、ほっておくと衰弱死する。

治療法 ==白点病用の色素剤入り治療薬と塩を併用すると効果がある。

出典 http://blog-imgs-44.fc2.com

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●エラ病

エラに何かが取り付いて病気になることをまとめてエラ病といっています。

ディスカスの仲間やシクリッドの仲間でアビストなどがかかりやすく、見た目では判断出来にくいですが、魚が異常行動する場合には疑って良いと思います。


原因 ==細菌(カラムナリス)や原虫(トリコディナ・キロドネラ)や寄生虫(ダクチロギルス・ギロダクチルス)などがエラに取り付いて病気になる。


症状 ==呼吸困難になり、水底で動かなくなったり、逆に狂ったように泳ぎまわったり異常な行動をする、また、エサを食べないなど、普段と異なる行動を取ります。

エラ以外の平衡器官に病原虫が入ると、おかしな動きになり、やがてエラが動かなくなったり、開いたままになったりして、呼吸困難で死にます。


治療方法 ==白点病や尾ぐされ病の治療薬(メルレンブルー・エルバージュ・バラザン)で薬浴させ、この時に粗塩も入れると効果が高まる。

寄生虫の場合は、イカリムシ・ウオジラミ用の治療薬が有効ですが、原因が特定できないため、最適な薬を選びにくい。

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●エロモナス病(松かさ病(立鱗病)・ポップアイetc)

症状 ==ベタ・シクリッドの仲間、アロワナなどがかかりやすい。エロモナス菌に感染した魚の症状としては、出血斑や呼吸(エラの動き)が早くなる、体表に穴が空くなどの症状があります、体が松かさのようにウロコがめくれ上がってしまったようになる『松かさ病(立鱗病)』、目玉が異常に飛び出たようになる『ポップアイ』、 他に目が白く濁ってしまう『目の白濁』などといった病気が『エロモナス菌』によって発症する代表的な病気です。この病気は進行がとても早いので早急な処置が必要です。


原因 ==原因菌である『エロモナス菌』は水槽内に常時生息している『常駐菌』です。
水槽内の環境が安定していて熱帯魚が健康なうちは問題ありませんが、 水が汚れていたり、急激な温度変化などで熱帯魚の体調が崩れたりした場合に『エロモナス菌』による病気が発症してしまいます。


治療法 ==この病気の場合、まずは水換えを行って水質の改善を図ります。
また、ろ過装置についても水質改善のために清掃をしましょう。それでも安定しないようであれば、0.5%濃度の塩水による塩浴、 または市販薬なら『パラザンD(観パラD)』『エルバージュエース』『グリーンFゴールド(顆粒)』が効果的です。

出典 http://blog-imgs-41.fc2.com


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●塩浴について==>熱帯魚が病気にかかった時、よく塩浴という言葉が出てきます。これは、飼育水に塩を混ぜて0.5%ぐらいの濃度の塩水にして治療する方法です。

浸透圧を調整して熱帯魚の体にかかる負担を減らして、病気の治療のための体力を確保してあげるのが塩浴の主目的です。 また、塩には消毒効果もあるため、熱帯魚の体に侵入した細菌類に対しての消毒効果を期待できます。

その他、新しく購入して水槽に投入しようと思っている熱帯魚に塩浴をさせることによって、ほかの水槽からの病原菌を消毒する効果もあります。

しかし、簡単にできる作業ですが、使い方を間違ったり、生体によってはかえって逆効果になってしまったりする場合もあるので注意が必要です。
 
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●浸透圧とは?==>生物は体内に塩分を含んでいます。
例えば、人間の話ですが、「スポーツドリンクは吸収されやすい」という話を聞いたことがあると思います。 それは、スポーツドリンクに含まれる塩分濃度と人間の体内の塩分濃度が近いため、体内に吸収されやすいからです。

熱帯魚の場合、常に水の中で生活しているため、さらにその影響が大きくなります、まず、熱帯魚の体内塩分濃度はおおよそ0.6%~0.9%前後だと言われています。 つまり、淡水(塩分濃度0%)の場合、熱帯魚が自分で体内の塩分濃度を調節して生活していることになります、当たり前の事なので、普段はさほど負担になっていませんが、病気やケガなどをして体が弱ってしまった場合はこの調整機能が負担になる、あるいは上手く機能しないことがあります。 そこで、飼育水の塩分濃度を熱帯魚の体内塩分濃度に近づけて調整機能負担を少なくするのが「塩浴」です。

●濃度は0.5%が基本です==>熱帯魚は淡水魚なので、あまり濃い濃度の塩水に入れてしまうとかえって体の調子をくずしてしまいます。では、どれくらいが適量なのでしょう?
ほとんどの場合、「塩分濃度0.5%」というのが定説になっています。これは熱帯魚の体内濃度とほぼ同じ濃度になるからです。 ちなみに塩分濃度0.5%は、10リットルの飼育水に対して50グラム程度の塩を入れてあげると作ることができます、水槽の容量が分からない場合は水槽サイズを測って【高さ×幅×奥行】で大体の容量を計算することができます。ガラスの厚みは数ミリ程度だと思うのでこの際無視しても大丈夫です。


●注意点==>色々と良いことづくしの塩浴効果なのですが、これには欠点もあります。水草・エビ類・バクテリアなどは塩浴の影響を受けやすいので注意が必要です。それでは、その注意点についていくつかお話しします。

 ◎『水草』と『塩水』0.5%濃度の塩水につけると水草が枯れてしまうことがあるので、避けた方が無難です、塩浴させる場合は水草を撤去(避難)して行うか、逆に熱帯魚を別水槽に移動させて塩浴させるかの方法をとる必要があります。 どちらもできない場合は、『フレッシュリーフ』などの水草への影響が少ない市販薬を使用するか、『唐辛子』を使った治療法などで代用するなどの対処をするようにしましょう。

 ◎『エビ』も塩分に弱い?水槽にエビ類を飼育している場合には塩浴をさせるのはやめた方が良いと思います、エビ類は水質や水温の変化に敏感な生き物です。淡水から塩水に水質が変わると過敏に反応してしまい、最悪死んでしまうケースも考えられます、エビ類は別水槽に避難させるか、どうしても無理な場合は塩分濃度を薄めにするか、短時間の塩浴にとどめるなどの対応が必要です。

 ◎『バクテリア』にも影響がある?バクテリア全部が死滅するわけではなく、活動が鈍る・死滅してしまうバクテリアもいる、という感じで受け止めるのが良いと思います。
全滅ではないにしてもバクテリアの活動自体が鈍るわけですので、ろ過効果は落ちてしまいます。 なので、塩浴中は水換えの頻度を増やして常にキレイな水を保ってあげるよう心がけなければいけません。 目安としては、2日に1回、水槽の3分の1程度の水換えを行い、新たに足す水も0.5%濃度の塩水を作って足してあげるようにしましょう。

 ◎塩浴を終わらせる時もゆっくり淡水に戻すこと
病気の治療やトリートメントが終わったからといって、急に淡水に戻すのはやめましょう。例えるなら塩浴中、熱帯魚はいわば無重力の状態に近い感じです。人間でも宇宙飛行士が地球に戻ってきた時には筋力や内臓機能の回復のためのリハビリを行います。 熱帯魚でも同じことが言えます。負担の少ない塩水に慣れてしまった体をいきなり普通の淡水状態に戻してしまうと、急激な負担がかかってしまいます。 水換えの度に徐々に塩分濃度を減らしていき、ゆっくりと0%濃度の淡水に戻すようにしましょう。


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●転覆病

症状== 元気に泳いでいた魚が、急に仰向けになったり横向きになったりして浮かんでしまう病気です。 名前のとおり、魚が転覆したようになるのが転覆病の特徴です。

根本的な原因は、熱帯魚の体内にある『浮き袋』の調整不良です。
しかし、その調整不良の原因は様々で、エサの与えすぎ、エアーの食い込み、あるいは先天的持病がある・・・などたくさんの理由が考えられます。 内蔵の不良による病気なので感染することはありませんが、原因がエサのやりすぎや水槽内の環境にある場合は、第二・第三被害者が出てしまう可能性があります。

治療は困難で、再発の可能性も比較的高い難病です。
様々な方法が言われていますが、やはり0.5%濃度の塩水での塩浴が効果的だと思います。 この病気は完治まで時間がかかるため、治療は気長に行わなければいけません。塩浴中はエサを控えるか、可能なら絶食させるのが良いと思います。

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●ヘキサミータ== ディスカスに多く現れる病気です。白っぽいフンをする。長いヒモ状のフンをする。

寄生中が原因です。

食欲があれば、駆除用のディスカスハンバーグを与えます。食欲が無い場合は、水温を32℃に上げ、フラジールを投与して3日間程度の薬浴を行う。その後1/2水替えをして、これを完治するまで繰り返します。

●腹部膨張症== ディスカスのお腹がふくらみ、食欲がなくなります。

消化不良。便秘。アカムシの殻が腹部にたまってしまうのが主な原因です。

絶食。水温を32℃まで上げる。

●ディスカスエイズ== ディスカスにおいて、食欲がなく体色が黒くなっていく病気です。

細菌性の病気であり、感染力が高い病気です。

PHショックを与えないように、徐々にPHを5まで下げていきます。水温を31℃まで上げて下さい。治療中はハンバーグを与えないで下さい。水質悪化に気を付けながら、病状が改善するまで続けて下さい。

●寄生虫病 ウオジラミ(チョウ)・イカリムシ

症状== 熱帯魚が突然飛び跳ねたり、体をこすりつけるような仕草を繰り返します。
熱帯魚の体をよく観察すると、『ウオジラミ』の場合は5mm程度の丸い半透明の甲殻虫のようなものが、 『イカリムシ』の場合は5mm~1cm程度の糸くずのようなものが寄生しているのが、肉眼でも確認出来ると思います。

寄生虫である『ウオジラミ(チョウ)』や『イカリムシ』が熱帯魚の血を吸うために体表に寄生することで起こります。
これが直接の原因で死に至ることは少ないですが、熱帯魚の体力を徐々に減らしていき、他の病気への二次感染へつながる恐れがるので早めに対処しましょう。

熱帯魚がある程度の大きさであれば、ピンセットなどで物理的に寄生虫を取ってあげることも可能です。 それができない場合は、水換えを頻繁に行う、スポンジフィルターを使用して吸い付いた寄生虫を取り除くため毎日洗浄する等の方法もあります。 薬浴治療を『トロピカルゴールド』『リフイッシュ』などの市販薬で行うこともできます。ただし、寄生虫の卵の孵化なども考慮して、長期的な治療を行うことが大切です。

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